スタッフブログ
- 2015.08.17
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西洋医学では身体を内側から自然に冷やすことはひとつの効果的なクールダウンの方法とされています。
これとは対照的に、辛く、熱い食品を摂ることで、身体の内外の温度差を少なくするのが東洋医学的な食事のありかた。古今東西、おもしろいですね。
栄養バランスも考えながら、効果的においしく夏の食事が楽しめる書籍をご紹介します。
いま話題の“エディブルフラワー(食用花)”の本。
彩りのいい花は、いつもの料理を華やかに、食卓を艶やかにしてくれることでしょう。
食欲が減退しがちな夏こそ、花のビタミンカラーの力を借りてみては。
やはり夏といったら生野菜の摂取が多くなりますね。
世界57種のドレッシングで、いつものサラダにひと手間加えてみませんか?
食材の購入先のアドヴァイスもあり、やる気をちゃんと後押ししてくれるのも◎。
1冊は置いておきたい本格的な栄養学の書籍がハンディタイプで登場。
健康的な食事の組み立てを考える必要が生じたとき、何にフォーカスして何を摂るべきか、判断するのに役立ちます。
情報ギッシリなのに疲れることなくめくることができる、オールカラー。
おいしいザウアークラウト作ってみませんか?
微生物の力を余すところなく引き出し、塩とキャベツのみで作るザウアークラウトは、身体にもとてもいいもの。
特に塩分を必要とする夏にはおすすめです。
現代のライフスタイルに即して考案された「現代式アーユルヴェーダ」実践本。
特に食事による健康法もしっかり、写真でイメージしやすく紹介されているので、シンプルにレシピ本としても楽しめます。
暑さに負けそうなときこそ身体を整えましょう。
からだとこころを整える 自然(ナチュラル)セラピー実践ガイド
夏のセルフメンテナンスに。
補完代替療法や自然療法、セラピーを豊富な写真で。しなやかな美しさと健康を手に入れるためのホリスティック総合ガイドです。
“11の専門書” がこれ1冊に収められていて、どんな不調にも即対応できます。
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